福祉施設にも採用していただきました！
＜コロナ対策でお悩みの個人事業主の皆様へ＞
サーモシステムの導入をお考えになりませんか。
サーモシステムは通常１５０万円〜３００万円と高価で中々出が出ませんが、
弊社では低価格で有りながら高性能、高機能のサーモシステム「AES自動発熱者監視システム」を
独自で開発し業界最安値に挑戦しております。
導入された皆様方にはこれで従業員、お客様の安心、安全を守れると大変喜ばれております。
お客様のご予算に合ったご提案を用意させていただきますのでいつでもお気軽にご相談下さい。
是非、景気低迷でお困りの皆様方のお役に立たせてください。
ではご連絡お待ちしております。
株式会社アイサム
代表取締役 石黒陸王
※※今すぐお問い合わせください※※
『宿泊事業者感染予防対策推進事業費補助金』
【AES三大特色】
①遠隔無人システム
アラート機能搭載で、サーモカメラをチェックするスタッフの常設担当者は必要ありません。発熱者が通過した時点で、事前に登録した担当者のスマートフォンやタブレットなどに信号を発信。対象者が他の来場者の注目を集めることもなく、十分な配慮の上に再検温場へ誘導可能です。
②（サーモ + 標準）ツインカメラシステム搭載
50年の歴史を持つアメリカ製高性能サーモカメラと、標準カメラのツインカメラ採用で2タイプの映像を録画。見やすい画像で発熱者を確実に特定可能です。施設側に立って開発されたシステムです。
③AESは高性能で低価格
AESは高精度カメラシステムの約1/3の価格を実現。このクラスでは業界最安値の商品です。現場に到着し起動から稼働までの時間が15分と、圧倒的短時間でとても使いやすく設計されています。コロナ禍での状況も考え、価格はハイスペックPC・システムラック搭載のフルセットから、カメラ・プログラムのみのパーツのみの販売まで、ご予算に合わせて選ぶことができます。
＜特色まとめ＞
●無人にて体温チェック＝スタッフ常駐不要
●発熱者発見次第担当者へメールで連絡
●サーモ + 標準カメラで対象者を確実に特定
●歴史あるサーモカメラのメーカー採用で安心品質
●稼働→起動15分
●カメラからモニターを最大50m話すことが可能
●画面内に同時に5名程度体温チェック可能（60秒＝30名程度）
●体温チェック対象⇔サーモカメラ2m以内で可能